柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
平井保彦議員 1 人口減少・少子高齢化の進行に対する行政の備えについて (1)人口減少・少子高齢化の進行に対して、その「抑制」と「備え」をどのように区別して市政に取り組まれているか伺います。 (2)人口減少・少子高齢化によって発現する行政課題について、何を想定しどのように備えているかを伺います。
平井保彦議員 1 人口減少・少子高齢化の進行に対する行政の備えについて (1)人口減少・少子高齢化の進行に対して、その「抑制」と「備え」をどのように区別して市政に取り組まれているか伺います。 (2)人口減少・少子高齢化によって発現する行政課題について、何を想定しどのように備えているかを伺います。
ケーブルテレビが導入されまして、市民の皆さんの関心が市政に向かっていることを大変喜んでおりますが、そういう意味合いで執行部の皆さんには市民にとって分かりやすいやりとりとなりますよう、初めにお願いをいたします。 今回は、大きく3点について質問をさせていただきます。 1点目は、島の暮らしを守る施設整備についてであります。 私はこれまで島の暮らしを守りたいをテーマに平郡島の振興を考えてまいりました。
約70%、これは地域の方が市政に興味があるということの表れですよね。これ、深浦に限らず島内そうだと思うんですよ。このような地域を置き去りにしていいのかなというような思いになるわけですよね。お金がなかったからということじゃあ、ちょっと済まされないんじゃないかというふうに思うんですよね。 市内を見渡してみると、何が欠けているのか、何が公平ではないのかということを考えると、もう明らかだと思うんですよ。
ただ、先ほど申し上げました、民間事業者の指標ということがございますので、数字を上げるために市政を運営するという、そういう考え方ではなくて、それが一つの結果だというふうに捉えております。 本質的には、やはり市民の皆様が、住んでよかった、住み続けたいという町を、いかに行政施策でつくっていくかということが、やっぱり必要なのかと考えております。
3 企業誘致のための用地確保について (1)今年に入り、井原市政の努力が実り、たくさんの企業が柳井市に進出し、企業の進出する企業用地が、ほぼ無くなってしまいました。これは、うれしい話ですが、今後も企業誘致ができそうなので、企業誘致のための用地確保を早急にすべきではないかと思いますが市長の見解を伺いたい。
2 子育て支援について (1)給食費の無償化について 篠脇丈毅議員 1 井原市長の市政運営について (1)第二次総合計画の重点施策をどのように推進するお考えですか。
この議場の中で、一番市政に関わって長い経歴を持っているのは國井さんなんですよね。私も長いと思ったけど、私よりも1年長いんだ。國井さんは。昭和48年に市役所に入っておられると思うから、一番長いんですよ。どなたよりも。その経験の長い、見識を深めておられる國井さんが、矢面に立たずに部長や副市長に答弁させて、その席にじっと座っちょくというのはいかがなものかと思いますよ。
これにつきましては、市民が市政の情報に触れる機会を増やすために情報提供の場をつくっていくということが大きな狙いの一つです。 具体的には、防災メールを拡大しまして、火災や行方不明者の情報、午前中にもありましたけれども、不審者による情報提供、そういったことを考えておりまして、また、イベントのお知らせとか急な告知、これを市役所の全庁から様々な情報を発信していこうということで、今考えているところです。
市民の皆さんは、ケーブルテレビを通じて、市政に大変関心をお持ちでございますので、どうぞ、執行部の皆さんには、分かりやすい、やり取りとなりますよう、初めにお願いをいたしておきます。 1点目は、都市計画道路の大幅見直しであります。 昨年8月、都市計画審議会に報告をされた見直し方針によれば、現行は23路線のうち、全面廃止9路線、一部区間廃止4路線と大幅改定の英断に敬意を表したいと思います。
私は、まちづくりの推進に当たって、多様な主体との連携が必要不可欠であり、今後は、下松の将来を担う若い世代ならではの視点や発想を生かした意見を、より積極的に市政に反映していくことが重要であると考えております。
まず、(1)番として、産業についてでございますが、議員御承知のとおり、雇用の創出、働く場の確保、つまりは企業誘致を市政最大の課題として、私自身も全力を傾注してまいりました。 市長就任直後から、上京のたびごとに企業を訪問し、さらに一層の企業誘致を促進するために、平成25年4月には、経済部に企業立地・雇用創造推進室を新設をしております。
今こそオール下松で、お互いに思いやりの心を持ってこの難局を乗り切り、市民が、住んでよかったと心から思える市政運営を求め、賛成といたします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから順次採決をいたします。
これは市政始まって以来の出来事であり、このことによって、市民の思いが一つになれるのではないかと考えましたし、市民が一丸となって、元気な柳井を取り戻すよい機会となるのではないかと、期待をしているところでございます。 今後の推移の中で、予断をもって明言はできませんが、複合図書館に関わる建設予算は、一旦留保していただいて、市民の皆さんに、この計画に対する考えを発露していただく機会を作ること。
令和4年3月9日 午前10時00分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 川﨑孝昭議員 1 市議会と執行部との関係について (1)市長は、かねてから市議会と執行部は市政運営
これも非常に単純なグラフでございますけれども、これも御覧いただければお分かりのとおり、前市政の際には、イメージ、出生数は横ばいであったと。そして、様々な、もちろん理由はあるわけでございますが、直近の13年間の出生数の推移、これは、急激に減少しているということは、これも明らかかなと思っております。
確かに、この施設の改修は井川前市長時代に始まっているわけで、当然市長の見解からすれば井川市長の時代に検討し、決めておくべきことであったということだと思うんですけれども、前市長が合併問題で果たした役割は、その功績は非常に偉大でしたけれども、市政全般で言えば完璧ではなかったということなのかもしれません。
前回の一般質問で申し上げましたように、今、國井市長あるいは玉川教育長が先頭に立って、子供に何とか市政に関心を持ってほしいということで、実際出向いて子供と対話をしたり、交流をしたり、子供の意見をまた聞いたりしています。これ15年、20年たって、もうと言ったらおかしいけど、この計画が実現するんですね。
今の段階では、大城が市政のお荷物にならないようにすることのほうが優先されると。それがひいては市民のためになるという見方もあるのではないかと考えます。ここは、適正な利益水準のほうを求めて、経営改善を図ることが優先されると考えますが、いかがでしょうか。 もう一つ、そうは言いながら、市民向けの優遇策は考えるべきではないかと考えます。殊に、稼働率が平日は70%ぐらいと計算上にはなると思います。
防災メールと統合した新たなメール配信サービスの構築など、市民が市政情報に触れる機会を増やすとともに、よりきめ細やかな情報提供を目指します。 (2)協働による地域活動の推進。 地域課題の解決に向けて、自治会や地域コミュニティ団体等との連携、協働体制の確立を推進します。 県宅地建物取引業協会周南支部及び自治会連合会と連携し、自治会への加入促進に取り組みます。
◎市長(井原健太郎) 議員の皆様におかれましては、今日までの4年間、市政の推進に大きなお力をいただいてまいりました。とりわけ後半の2年間については、コロナ禍ということで、市民の皆さんを含めて、困難な日々が続いてまいりましたけれども、市民のために大変な御労苦の中、お力を発揮いただいたことに、心から敬意を表し、また執行部を代表し、感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。